堂宮の強み
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「ＴＯＫＹＯ堂宮」は施主のご要望だけでなく、気付きにくい細かな点まで充分に配慮した事業全体のプランニングをご提案いたします
施主の想いを汲み取りながらの設計
施主の想いをデザインに反映
頑丈さはもちろんのこと、人に感銘を与える美しさを兼ね備えていることが寺院・神社には必要です。
素材の選定においても、その特徴を施主に充分ご説明し、ご理解いただいた上で使用していきます
「ノー」ではなく、「どうにかやってみましょう」の姿勢
着工に入るまでには何度も打ち合わせを重ね、設計案もその度に提出し直していきます。それは施主の想いを実現させた、納得いくものを造っていきたいからです。
一見無理と思えるようなご要望も、できる限り実現できるようご提案させていただきます。
工事の進行に伴い発生する設計変更にも対応
実際の工事が進むにつれて、施主の方も具体的な空間がイメージできるようになってきます。
実用性の部分を考えて当初のデザインから変更が必要になった時には、遠慮なくご相談ください。その都度問題を解決し、設計の変更も柔軟に対応致します。
見えないところだからこその造り込み
見えにくい部分にも気配りを
寺院・神社の設計には多くの装飾が施されています。それは見える部分だけではなく、見えにくい部分にまで彫刻を施したり、バランスを考えたミリ単位での部材寸法にまでこだわります。
こうした部分にまで気を配ることで、寺院や神社ならではの落ち着いた雰囲気を造ることが出来ると私たちは考えます。
資金づくりのためのアイデアもご提案
事業費ゼロからの事業プランニングの提案
昔は地元の名士といわれるご門徒様からの寄付で改修工事の費用をまかなっていたお寺も、現在ではそのようなことも少なくなっています。
私たちは、設計だけでなく、資金の捻出方法から具体的な計画を実行するまでの事業プランニングをご提案いたします。
ご門徒さんへのご寄付の呼びかけ方や具体的な言葉の言い回しなど、いろいろなお寺の事例をご紹介しながら、ご提案させていただきます。
施主のご要望、ご予算に合わせた提案
地震に強い建物にしたい、敷地が狭いので立体的に造らなければならないが寺院らしい造りにしたい、人に感銘を与える美しさが欲しいなど、それぞれの寺院・神社の抱える背景や事情は様々です。
その背景や事情をしっかりと把握し、その上で設計を行い、施主にご満足頂けるご予算でのプランニングをご提案いたします。
