納骨霊廟
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昭和30年代に九州で共同納骨所として生まれ発展してきた納骨堂ですが、檀家様からの寄付が難しくなると予想される将来において、本堂建て替えや境内整備等の基本金作りのツールとしての建立も考えられています。
集客力の高い納骨霊廟のご提案
日本で最も早くから手掛けてきたTOKYO堂宮だから提案できること
TOKYO堂宮では納骨霊廟を日本で最も早い時期から、数多く手がけてきました。その数多くの経験から施主の望むこと、さらには集客の方法についても学んできました。また、TOKYO堂宮では多くの事例をご紹介することもできます。
長年の経験から得たノウハウをもとに、集客力が高いプランニングをご提案しております。
美しい姿は集客力を高める要因のひとつ
新しいデザインの中にも寺院らしさを
納骨霊廟の運営については、寺院だけではなく、民間の運営団体、自治体などさまざまな形態があります。しかし、どの運営形態であっても、先祖を思う心が納骨霊廟を必要としているのだと思います。
TOKYO堂宮の提案する納骨霊廟は、新しい形の中にも寺院らしさを取り入れた美しい姿をしています。
多様な運営形態においても寺院らしさは先祖を思う心に寄り添い、寺院においては他の堂宇とも違和感なく調和する納骨霊廟となります。
ご提案は具体的な資金づくりのアイデアから
資金づくりから計画を実行するまでの事業プランニング
昔は境内・堂宇整備のための資金(基本金)を檀信徒の懇志でまかなっていた寺院も、現在では難しくなってきています。新たな境内・堂宇整備のための資金づくりの方法として、今、納骨霊廟を建立するご寺院が増えています。
TOKYO堂宮では、資金づくりのアイデアから具体的な計画を実行するまでの事業プランニングをご提案いたします。
立案からお引渡しまでの流れ
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