西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です
荘厳な構造美にて300年...1,000年
お気軽にご連絡ください 電話番号092-761-2002
最新のコラム
古来より建築材料として使用されてきた和紙・土壁・木材・石材・銅板・いぶし瓦等々は、 同じ品種の素材でもそれぞれ微妙に色が違います。 多くの色が重なり合い・混じり合うことにより、色に深みを持たせるのです。 また、それぞれの微妙な色違い(色むら)が、素材の質感を表していると思います。 京都・奈良の古い寺院の落ち着いた佇まいは、 素材の持つ色違いが長い年月を経てさらに深みをましているからです。
ページ上部へ
1000年経っても美しさを保つ古典建築 寺院・神社
現代のニーズにあった納骨霊廟建築を 納骨霊廟
事業全体のプランニングをご提案 堂宮の強み
設計を手掛けるTOKYO堂宮 代表取締役 岡田康彦についてはこちらをご覧ください。
会社概要(代表プロフィール)にて詳しくご紹介しております
仕様変更も施工業者との連携があってこそできることです。信頼できる施工業者をご紹介いたします。
お客様の声に多数事例がございます
資金づくりのアドバイスから、施工内容の再検討まで施主が納得いくプランを一緒に検討していきます。
よくあるご質問をご参照ください