西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です
荘厳な構造美にて300年...1,000年
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私が九州〜西日本地区で木造の御本堂を計画する際に基準としているのが、 工事費の約30%以内で最大限の木材を選定するという事です。 300年以上に渡り御本堂を支えるための木材は、 湿気や白蟻に強く、日本の気候風土に合ったものである事、 和の建築として美しい木材である事等も必要条件です。 どの木材を選定するか、また同じ木材でもどのように設計すれば、 どう注文すれば木材価格を抑える事が出来るかを 考える事が寺院を設計する者の使命だと思っています。
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1000年経っても美しさを保つ古典建築 寺院・神社
現代のニーズにあった納骨霊廟建築を 納骨霊廟
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