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銅板等の金属で葺かれた屋根の台風被害調査を行いますと、 下地の板厚に問題がある場合が多い様です。 これは銅板等が瓦より軽いので薄い下地板で良いと考えて 施工されたものだと思います。 銅板等は、確かに瓦に比べると軽いのですが 台風では負の力が発生するので釘の引き抜きを考慮した板厚が必要なのです。 私は瓦の下地板は15m/m以上、銅板等は18m/m以上の厚みを標準仕様と考えています。
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1000年経っても美しさを保つ古典建築 寺院・神社
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